ガ汁は役に立たないブログ

ラジオ体操「腕を振り上げ後方に大きく飛び上がって指から着地する運動ー!」

それイッチ、ニ!

まずもって着地で骨折。

どうも、「僕です。」(中央)

この前ピーターで伝説を作ったばかりのサロンドプロ。

最近、地味に気になるCMがあります。

詳細は知らないけど、とりあえずわかっていることは、

泡を乗っけた川島なお美が、マスコミに囲まれて歩くCMであるという事。

この間、誰か忘れたけれど、大金持ち(なの?不明)と結婚し、自身のステージを一段登った川島なお美。

現在の川島なお美のキャリアの中に、「お笑いまんが道場」をカウントする事はタブーになっているようです。

車だん吉が可愛そうですね。知らないけど。

そんな川島なお美が、原点回帰とも思える愚行、「泡を乗せて歩く」を受け入れたのは何なのか。

「そろそろ頭に泡を乗せて陽気に歩く私を見せてもいい頃合いなんじゃないかしら」 とでも考えたのでしょうか。

まぁこんなところで邪推しても僕の人生が彩り豊かになるわけでもございませんので、この辺にしておこうと思いますが、

とりあえずファーストインパクトは「みすず学苑」ばりに抜群でありました。

でも、

ゴキパオのCMみたいだと思いました。

さて、そんな事より仕事だよ。

では。。。

ポカリスエットの不思議。

コメント

  1. ここ調 より:

    日本という国の特徴(?)は
    川島なお美やデヴィ夫人といった超セレブ気取りのポンコツタレントがCMでは見事に生き恥をさらすということですね。

    そういえば、笑福亭鶴光のアシスタントという経歴も川島の黒歴史になっているのでは。

  2. ガ汁 より:

    >ここ調様
    ありがとうございます。
    川島なお美のセレブへの飽くなき執念がそうさせるのでしょうね。

    彼女にとって、ドラマ「失楽園」で古谷一行と川辺を全裸で歩いたあの伝説のシーンは、現在どう処理されているのか、非常に気になります。

  3. ひで より:

    ガ汁様

    何日か前に母が
    「ほれ、ワインの人が泡乗っけてるよ」
    と。

    また、母が寒い冬に言いました。
    「あんた、ももひき、さるまた、パッチ、ズボン下、へこおび(?) どれ着け

  4. ガ汁 より:

    >ひで様
    ももひきさるまたパッチズボン下へこおびと一気に並べられても僕にもどうコメントしてよいかわかr

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