という会話を一生のうち一度でもする事ができるでしょうか。
座布団と幸せを運ぶ、僕です。
アフロの巨大化は、どこまで進むのでしょうね。
たまに一人で暇を持て余している時間に、ぼーっとしていると、
「自分が未来から来た人」だと人に思わせるにはどうしたらいいだろう?なんていう事を考えたりします。
よくあるシーンを思い浮かべて、それをすべて実行したら、人はそれを信じてくれるのか。
たとえば、公園でおじさんが新聞を読んでいたとしたら、その日付を見て、
「えぇ!!に、、2010年!!??」とか猛烈に驚いたり、
もしくは、道行く人に突然、切羽詰った表情で
「すみません!今は何年何月何日ですか!!?」と、尋ねてみたり、
仲の良い友達に、真顔で
「なぁ、俺が実は未来から来たんだ。なんて言ったら、、、笑うか?」 とか聞いたり、
はたまた、EXILEの人数の少なさに驚いたり。「まだ14人しかいないのか!」
思えば思うほど、「これは人に迷惑をかける遊びだな」と思い、断念する結論に毎回達します。
だからやらないのですが(じゃぁ話すなよ。)
なんか他に、より信憑性の高い方法があれば、教えてください。
まぁ、そんな話です。
では、では、股。
往年のマリアンのように全身銀タイツで
若い女性に「お祖母ちゃん?」と
聞いてまわる手法を思いつきました。
>一日二回様
ありがとうございます。
マリアン!!
「おれはご先祖様」時代の全身タイツでございますね。あそこまで行くと、もはや未来感は無くなり、往年の橋本聖子ばりのスケーター感が出てしまうのが気がかりではありますね。
それにしてもマリアン。今は何をしているのかマリアン。
本名はマリアン・麗子・佐藤。