打ち間違いは時に意味を大きく変えてしまいます。
お母さんは、ジュース界に旅立って行きました。
おはようございます。僕です。
暑いですね。もうこの場で何度言ったことか。暑いと。
暑いから、逆のベクトルで切り抜けようと思い、こんな画像を用意しました。
。。。どうにもなりません。 全身から汗が噴き出ております。
さながら間欠泉のようでございます。
でもそんなに暑いばっかり言ってても仕方がないので、違う話をしましょう。
世の中には、「突き抜けすぎて逆にカッコイイ」という現象が多々あります。
どれをそう思うかは人それぞれですが、適当に並べてみたいと思います。
どの画像も、「なぜそんな事を?」と思わずにいられないものばかりです。
特に19番ホールの彼は、本気で何をやりたかったのかじっくり聞いてみたい所です。
暑いから話が飛びますが(暑くなくても飛びますが)、ちょっと前の沢尻エリカの半ケツ見せのステージ。
一部の熱狂的なファンの間では、ウルトラセブンに出ていた「ボーグ星人」じゃないかというもっぱらの噂です。
激似ですww
思いついた人に心からの拍手を贈りたいです。
そんな具合で今日も生きている。
明日も生きたいと思っています。 頑張ろう。
では、股。
こういうセンスは、素晴らしい! 全国これでいいよ。
私も情報提供はセーフどころかどストライクだと思いますよ。
『等しく与えられた素材をどう料理をするかが料理人の腕の見せどころだ』と
海原雄山が言ってたし
海原雄山じゃなくても
誰でも言うと思いますw
そしてラクダの件ですが、
恐らくその歌詞はラクダを馬鹿にしてるのではなく、
現世で怠惰な生活をしていた人間は、その宿業を背負い、来世では過酷な環境で物資の運搬を強いられる
ラクダになるぜよ。
ということだと思います。
浄土教の教えである
来世利益に乗っ取り、
カルマについて考えさせられる戒めの歌なんでしょうなんて長々と書いてる自分を呪いたくなりましたw
>トスカーナ様
ありがとうございます。
ラクダの件、目からウロコが落ちるとはまさにこの事だと思わず膝を打ちました。
この教えに沿った上でのあの人選(クリス松村、アンガールズ山根)だとしたら、本当の思惑が何なのか、完全に迷宮入りですね。
小さい子ども達が思うわけですね、
「来世にラクダになるなんて、絶対に嫌だ!働くんだ!死ぬ気で働いてみろ、テツヤ。人間働いて、働いて、働き 抜いて、もう遊びたいとか、休みたいとか思うたら、一度でも思うたら、はよ死ね。それが人間ぞ。それが男ぞ。」
途中から海援隊が混ざってしまいました。
金八先生に二役で海援隊として登場した時の衣装を思い出しました。
当時としての未来的なファッション、フォークギターが完全に合ってません・・・
「ジョーダン」だとか何とかいう歌を唄う彼は、三又にしか見えませんでした。
ガ汁さん、トスカーナさんと同意見です。
わしゃあ、ネットに浮遊する題材を惜しげもなく紹介してくれるガ汁さんが好きなんじゃ!
お?しく?らまんじゅ?・・・・
>一日二回様
ありがとうございます。
そしてありがとうございます。
「海援隊」とGoogleで画像検索をしてみた時に画面一面に広がる海援隊の「いけてなさ」に感涙している今日この頃です。
全ての写真において「世界一ロングヘアが似合わない男」感を得ることが出来ます。