ガ汁は役に立たないブログ

白鳥すげー。 って話。

おはようございます。

僕です。

寒い日が続いておりますね。
別にそれがどうしたという訳ではないのですがね。

先日、やっとのことで紅白歌合戦での小林幸子の勇姿を拝見しました。

白鳥、白鳥、と各地で騒いでいたので、なんぼのもんじゃい。と思いつつ、確認したのですが、
今回も、結構頑張ったようですね。 幸子。

!!

!!!!


飛んでる。。

白鳥が飛んでるよ! お母さん!!

同じNHKつながりで「ニルスの不思議な旅」とか思い浮かべた僕はジジイ。


・・でも、白鳥に、妖鳥シレーヌが乗ってるよ! お母さん!

「本体がどこにあるか明らかにわかるあたり 今年は中ボスって感じ」という辛口な幸子フリークからの意見もありますが、
とはいえ、白鳥はすごいです。

でも、これを扱うニュースで気になる表記が。

>演歌歌手の小林幸子が、大みそか恒例の『第61回NHK紅白歌合戦』に出場後、報道陣の取材に応じた。毎年注目される衣装は今回、翼幅13メートルの「母 鶴」をテーマにした巨大鶴。「リハができて本番があれ?って年もあるけど、今年は一番良かったかも。歴代衣装の中で一番です!」と成功を喜んだ。自己採点 も「100点!」とバッチリ、1991年「冬の鳥」、2006年「火の鳥」に続く、“鳥三部作”のトリを華々しく飾った。

鳥三部作。。。
これ絶対理由は後付けのような気がするんですが。。
スパン長すぎだろ。。
しかも「鳥三部作のトリ」とか、記者の「してやったり感」が出ていて、うすら寒いですね。

>スタッフの評判も「本当に鳥が羽ばたいているようだった。大成功!」と上々だったようで「前にいる審査員の方が、ものすごい顔していたのが印象的。口開け ていらした」と、あっけにとられる審査員の姿を歌唱中に確認する余裕も。俳優・北大路欣也からは本番前に「楽しみにしているよ」と期待されたといい、「喜 んだいただけて嬉しかったです」と笑顔を浮かべた。

もう、目的が「歌うこと」なのか「爆笑させる」ことなのかが、本人わからなくなっている様子。
幸子、どこへ行く・・?

>今年登場した「母鶴」は、総重量1t弱で翼の右端から左端まで13メートル、羽の先端は最高でおよそ8メートル。翼の動きを滑らかに見せるために機械と8人のスタッフによる人力を同調させた、設計から半年かけて完成した“衣装”だった。

それは、衣装とは呼ばないだろう。。
というのは、今さらジローなお話ですね。

とはいえ、今年も幸子はやったよ!というご報告でした。
めでたし、めでたし。

では、股。

マコーレー・カルキン君、近影。 面影なし。 彼もまた、どこへ行く・・。

コメント

  1. にゃる より:

    小林幸子をリアルタイムで見ましたが、何か物足りなく感じたのは
    他でもなく忽然と消えた美川憲一のせいでした。

  2. ガ汁 より:

    >にゃる様
    ありがとうございます。
    僕も、新年明けてから美川憲一の動向ではなく、その回りでうごめく「美川そっくりさん」達の動きをチェックしました。
    そのまんま美川。美川憲二、魅川憲一郎 、ミミック美川、チャッピー。それぞれに、やはり覇気がありませんでした。
    早くも今年の年末、美川がどう動くのか。注目しています。

  3. 犬女 より:

    最近めまいがずっとしてて、文字がぼやけます

    ガ汁が後を立たないブログ に見えました

    あけましたおめでとうございました

  4. ガ汁 より:

    >犬女様
    遅くなってしまって申し訳ございません。
    こちらこそ明けましておめっとさんでございます。(愛川欽也風)
    ガ汁が後をたたないブログだと、正直かなりエロスな方向に表現が傾いて来ますゆえ、ご注意くださいませ。

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