的な、的な。
おはようございます。
いやぁ放っておいたら、いつまでも放置できてしまう怖さ。
たまには更新しないといかんとですばいね。
しかし、頭の中が整理されておらず、とりあえず意味もなく「保存」した数々の画像達を解き放ってあげたいと。
まず。
わさお。 誰かに似ている。似ている。と常々考えていました。
これで溜飲が下がりました。 ほまれだったのですね。
KARAなんですけど、どうしても一人引っかかって
ニコルと言えば、こっちだろう。 と、見るたびに毎回毎回頭の中にうずまくイメージ。
名前の先入観って怖いですね。
本屋の早とちりってやつですね。 しかしこれが「料理」のカテゴリに入れた店員は、ハイセンスか稀代の馬鹿者かのどちらかですね。
暇のなせる技。 ですね。 でも素晴らしい。
なおかつ中身は請求書という。
・・・・・・ お疲れ様です。
奇跡のポージングですね。この体勢に至るプロセスを知りたくてたまりません。
しかし「東京砂漠」とは良く言ったもので、「触らぬ神に祟りなし」とばかりに周囲の客の無関心さが際立っています。
尻は妙にセクシーです。
はい、嘘。
これを臆面も無く言い放つこの制作会社のスタッフに頭が下がります。
でもそう言うなら信じよう。 そうさ彼女は13歳。
んー。 なんて言うんでしょう。
仕事が雑ですね。
それ以上でもそれ以下でもない感想。「仕事が雑です。」
今さらながら、この泣きじゃくる男達のバックに映る背景は、
「夕焼け」なのか、はたまた「火災現場」なのか、妙に気になります。
これが火災現場だったとしたら、一気に印象が「逃げ延び、生き残った人々」となり、
違った意味での感動が心を揺さぶるから不思議ですね。
・・・・・・・・・・。
はい、揺さぶりませんね。存じあげております。ちょっぴり嘘をつきましたよ。
おい、ムラサキ。 出ろ。
特に他意はなく、「なんか良かった」と思っただけです。
「高橋英樹が爆笑するとする顔」ですね。
なんだそりゃって話ですね。
と、まぁ、とりとめのない話をつらつらと書きました。
まとまらないと、こんなにも散漫な文章になるのだなぁと実感しつつ、終わり。
では、股。。
すげえな。 日本でもいるんだ。と感心。