そんな事より草野仁が有線大賞の司会を務めるようですよ。ベッキーと。
知らなくていい情報からいつでも入ります。
一度でいいから見てみたい。僕です。
さて、吉幾三が、芸能生活35周年パーティーを開く今日この頃。
似すぎてて、その人しか出来ないものまねタレントっていうのが結構いますね。
話題転換が死ぬほど強引ですが、お気になさらずにどうぞ。
たとえば、
この人はきっと、五木の影武者として生まれたとしか思えませんね。
もうちょっと微妙な人もいます。
この人は、郷は郷でも最近の郷ではなく、億千万時代の郷のマネをしている事が多いですね。
そして、
もはや言葉は不要ですね。
パンチ、肌の質感、薄化粧。 完璧ですね。
なぜここまで近づこうと思ったのでしょうか。。。。
街を歩けばきっと
「サブちゃん!!」 って言われるのだろうし、
絶対不便だと思うんですけどね。
いろいろありますね。 人生。
ま、いいさ。 今日も元気に頑張りましょう。
では〜。