くしい人生よぉぉぉぉぅ　かっぎりない喜びよぉぉぉぉぅ　♪

 

 

 

なぜこんなにまでして松崎しげるにこだわるのか。　自分でも理由が良くわかりません。

 

 

 

 

 

おはようございます。

 

 

 

 

霧みたいな雨。　　微妙ですね。

 

 

まぁいいですね。

 

 

 

そしていきなりですが、

 

 

 

マツケン 今度はしっとり“ハワイアン”

 

 

マツケンサンバがどんだけ売れたとかは知らないですけど、今度はしっとり。らしいですよ

 

 

＞歌手・松平健（５４）が、新婚旅行をテーマにしたニューシングル「星空のハネムーン」（６月１１日発売）をリリースすることが２２日、分かった。新婚旅行 のメッカ・ハワイをイメージしたジャケットに、ＰＶではフラダンスも披露。また「僕に身をまかせるんだ」など初夜をイメージさせるセリフもある。サンバ、 パラパラとさまざまなジャンルに挑戦してきたマツケンが、今度は昭和の歌謡曲テイストたっぷりのミディアム・ラブ・バラードで魅了する。

 

サンバ、パラパラ・・・。　挑戦と呼ぶにはあまりに何とも言えないこの感じ。

 

なんだろう。。　　そしてここに来ての「ミディアム・ラブ・バラードで魅了」という表現。

 

理由は無いけどたまらないですね！！

 

 

更にマツケンは加速して行きます。

 

＞ハネムーンをテーマにした新曲は、こだわりがたっぷり詰まったものになっている。
ジャケット写真は、新婚旅行のメッカであるハワイをイメージして作っている。ＰＶでは松平がフラダンスを披露し、さらにムードを盛り上げている。
そして、極めつきは、新婚初夜をイメージさせる松平の甘ーいセリフだ。「心を開いて　僕に身をまかせるんだ」。松平は２度の結婚という豊富な経験を生かし？ムード満点に、優しくささやきかけている。

 

 

別に経験生かそうとはしてないだろう。。　悪意を感じるのは僕だけでしょうか。ｗ

 

 

そして衝撃の発見をした作詞家、なかにし礼もぶっ飛んでます。

 

 

＞世の中に多くの歌はあれども、これまでハネムーンをテーマにした作品はないことに気付いた作詞家のなかにし礼氏が「思いついた以上はやらなくては」と詞を 書き上げた。「セクシーでないハネムーンはない」というなかにし流のこだわりから、セリフの部分は、神秘的な儀式である新婚初夜をイメージした。

 

 

なぜハネムーンをテーマにした作品が無かったか。

 

きっと　「作っても売れないから」　なんじゃないかと思います。

 

そこにも気づいて欲しかった。　　なかにし礼。

 

しかし、そこに敢えて挑戦していくマツケン。

 

 

行く末を見守りましょう。　　　

 

 

 

 

では。

 

 

行ってきます。。