ガ汁は役に立たないブログ

歩いてる小学生に 「俺は未来から来たお前だ」って言うの楽しすぎワロタ

 

 

 

いつか捕まる。

 

 

 

 

 

 

どうも、僕です。

 

 

 

 

 

 

まぁ素通りすればいい話題なのですが、ついつい。

 

 

 

田原俊彦、68枚目のシングル「Mr.BIG」発売記念イベントを開催

 

 

 

 

 

>6月20日に68枚目のシングル「Mr.BIG」をリリースする田原俊彦が、発売日当日の6月20日に恵比寿・LIQUIDROOMにてリリースイベント『TOSHIHIKO TAHARA Single「Mr. BIG」Release Live』を開催する。

 

 

 

 

 

ね?別にいいんですよ。 

何か特別

「おいおい、ビッグ発言で消えてしまったのに、Mr.BIGとは今さら皮肉だね。」

とかそんなどうしようも無いことを言いたい訳ではないんです。

 

 

しかし、しかしながら、この記事でちょっとだけ気になったのが、

 

 

 

 

>デビュー曲「哀愁デイト」から数えて68枚目となる今回のシングルは、作詞に氣志團の綾小路 翔、プロデューサーにDaisuke’Dais’Miyachiを起用し、ダンサブルなビートにRock Guitar(JUON from FUZZY CONTOROL)をフィーチャーしたBlack Rockに仕上がっている。DVD付には「雨が叫んでる」と「チャールストンにはまだ早い」を、通常盤には「雨が叫んでる」と「かっこつかないね」がそれ ぞれ新録音にて収録されている。

 

 

 

Rock Guitar  とか、Black Rock とか、

わざわざ英語で表記する必要ある? という素朴な疑問。

 

 

 

そしてここに記してみたけれど、言ってるほどそんなに気になっていない自分をも再発見。

 

つまり、「もういいや、この話はもう無かったことにしようぜ。」 って事です。

すみませんでした。

 

 

 

 

 

そんな事より、皆さんもう買いましたか?

 

 

 

松崎しげる「愛のメモリー」発売35周年記念企画メガボリュームシングル
『愛のメモリー35th Anniversary Edition』

 

 

2012年 6月6日(水) 発売

HUCD-10107
価格:¥1,000円(税込)

 

 

 

 

 

>「愛のメモリー」発売35周年記念企画シングル。
今作の記念バージョンは、プロデュースに「東京事変」「JUJU」「NICO Touches the
Walls」などのプロデュース&アレンジを手がける”亀田誠治”氏が2曲を担当!!
「愛のメモリー」が12バージョンも入ったメガ・ボリュームシングル!!!

 

 

収録曲は以下のとおり。

 

 

1.     愛のメモリー 2012ver 亀田誠治氏プロデュース 新録
2.     愛のメモリー ボサver  亀田誠治氏プロデュース 新録
3.     愛のメモリー 2000年、「OLD FASHON LOVE SONG」より
4.     愛のメモリー 2005年、「My Favorite Songs」より
5.     愛のメモリー2009 2009年、「Yes We Can!!」より
6.     愛のメモリー21   2000年、「OLD FASHON LOVE SONG」より
7.     愛のメモリー 1994年、「Memories of love」より
8.     愛のメモリー 2007年、「愛と復讐の嵐」より
9.     愛のメモリー 2003年、「Emotional Live」より
10.     愛のメモリー 1988年、「TIME」
11.     愛のメモリー 1977年、「愛のメモリー」シングル
12.     愛の微笑 1975年、愛のメモリー原曲
13.     愛のメモリー2012verインスト
14.     愛のメモリーボサverインスト

 

 

 

 

買ってね!!

 

 

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・・。

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

嘘みたいだろ。。。

本当に売ってるんだぜ。 これで・・。

 

 

 

 

 

いやはや、冗談みたいな本当の話。

さすが俺たちのしげる!否!もはやシゲラー、シゲレストの領域。

自宅に日焼けマシーンを設置するために、床の補強工事をしたというだけありますね。(何があるのか)

 

 

 

 

 

 

しかしこれだけ愛のメモリーに次ぐ愛のメモリーをぶち込んでおいて、1000円って、音楽業界どんだけ冷え込んでるんだという話ですね。

しげるフォロワーとしては、なんとかここはひとつゲットしておきたい所です。

 

 

 

そう言いつつ、未だ手元に無いという現実。

大丈夫、僕は買うよ。多分買うと思う。買うんじゃないかな。まちょっとは覚悟しておけ。って話です。

 

 

 

 

 

ではでは、股。

 

 

 

 

ちなみに、これは売ってないけど、笑ったので貼っておきます。

 

 

 

タイトル:「円広志スーパーベスト」
発売日:2009年7月28日(火)
品番:VICL-42930/B
価格:[CD+DVD]\3,800(税込)[CDのみ]\3,150(税込)

01.夢想花 (original ver.)
02.夢想花 (2010 osakan powerful reggae ver.)
03.夢想花 (Radio Edit)
04.夢想花 (a cappella ver).
05.夢想花 (Tokyo ska paradise Orchestra ver.)
06.夢想花 (Disco ver.)
07.夢想花 (remix by 小西康晴)
08.夢想花 (EURO BEAT MAXX)
09.夢想花 (Paul van Dyk's Fry'n'Fry Remix)
10.夢想花 (remix by 朝本浩文)
11.夢想花 (Kida Taro's MIX)
12.夢想花 (カラオケ)
初回限定ボーナストラック
13.夢想花 (cover by YO-KING)
14.夢想花 ("TONDE-only" ver.)

 

 

 

 

コメント

  1. 二成 より:

    11.夢想花 (Kida Taro’s MIX)

    が、気になって眠れそうにありません。。

  2. よんでん より:

    お久しぶりです。
    先日、会社の同期と飲んだ際に話題になったのですが
    原 俊作氏(田原氏他のモノマネ芸人。ガ汁さんがアリと言っていた方)が
    某イベント会場で、持ち芸残弾がゼロになるまで歌ってくれたそうです。
    が、20代が多いイベントだったために、彼がどれだけ歌い狂っても
    反応がイマイチで、見ているのが辛かったとか。
    田原氏キャラ、生きていくのも大変だと思った次第です。

  3. ガ汁 より:

    >二成氏

    御返事遅くなりました。

    もう、しびれを切らして夢想花を購入した頃でしょうか?

    お大事に。(何をかは良くわからないけれど)

     

    >よんでん様

    お久しぶりです。

    目頭が熱くなるエピソードですね。

    先日たまたま見た歌番組で、ご本家田原俊彦が老体に鞭打ちながら踊り狂っていました。

    それをぼんやりと眺めながら

    「うん、こりゃぁまだまだ充分に原俊作の生きていくスペースは残されているぞ。」と勝手な安心感を得ていました。

    原俊作が「アリ」だと思うのは、「それでしかもう食えません」という確固たる信念が見え隠れするからです。

    それにしても素晴らしいエピソードです。ありがとうございました。

  4. 匿名 より:

    https://kogusoku.com/archives/47073
    あなたがタイムトラベラーか?

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