デスノート、カイジ、インシテミル、バトルロワイヤル、、等か。確かに。
どうも、僕です。
じーもがリニューアルしてから早1ヶ月。
日に日に「かつしか」に範囲を広げていこうとしているこの地域密着サイトの中で、
どのお店、どのブログよりもその存在価値を問い直したいのがこのブログ。
始めてしまったものはもう仕方がないとして、
いったいどこまで続くのか。 そんな事をふと考えたりします。そして2秒後には忘れ、そんな事はどうでもいい事だと思い、お腹が空いたのでご飯食べたりしてすぐ寝ます。
つまりは単純にまだまだ続く予定。
だから例によって、誰もが通り過ぎてゆくニュースを後生大事にご提供。
>演歌歌手の上杉香緒里が20日、新曲「越後母慕情」の発売キャンペーンで東京・木場のデイリースポーツを訪れた。
これまで、似ていると評判の柔道の谷亮子をはじめ、フィギュアスケートの荒川静香に扮してイナバウアーを披露するなど、旬のメダリストたちに扮するユニークなコスプレキャンペーンで話題をふりまいてきた。
んまぁ、良くある演歌歌手のちょっと変わったキャンペーンなのでございます。
このブログでもかつて、女性演歌歌手が確か船関係の曲を出すって事で、競艇場のボートに乗せられてキャンペーンしたようなニュースを載せた事がある気がします。(相当昔のはず、うろ覚え)
>今回ターゲットにしたのは、ロンドン五輪で金メダルを狙う“なでしこジャパン”の沢穂希。自らの“似ている度”は「荒川さんを100点とすれば(沢さん は)80点」としたが、カメラマンのリクエストに応えて人生初というリフティングに挑戦して“どや顔”。4年ぶりに故郷新潟を舞台にした新曲に「この歌で ぜひ紅白に出て、錦を飾りたい」とヒットに燃えていた。
似ていると評判の谷亮子、100点の荒川静香、そして澤穂希。
なんだか読んでいるだけで香ばしく匂い立つラインナップなのですが、そんなご本人は一体どんなご尊顔をしているのかと気になり、ググってみたところ、
これが実になんと評していいのかわからない程の微妙さ加減。
ニュースに添付されていた画像も、
なんともコメントしづらい大きさの画像で、「似ている」とも「似ていない」とも言えない感じ。
似ていると評判の谷亮子に至っては、
何をどうしたら似ているという評判が出てくるのか、教えて欲しいこの有り様。
話題を作るのって大変なのですね。
とりあえず、新曲「越後母慕情」、オススメです!聴いたことないけど。
では、股。
かつて誰が小室哲哉を「TETSU」なんて呼んでいたんだろう。
関係ありそうでなさそうな感じですが、これも意外と素敵でした。
こんばんわ、連投してみました。
小室哲哉振り真似研究家、浅倉大介氏。
これは、貴教が起こす革命をプロデュースしている
あの方と同一人物でしょうか…
小室哲哉氏の髪型が、台風直後の街路樹並に
凄まじいですね。
初めまして。以前は携帯から拝見していたのですが、サイトを新しくされてから読み込み出来なくなっていたので…もういいかなとか思ったけどもとてつもなく気になったのでパソコンで見にきました、ってどうでもいいですね。
相変わらず下ら…面白いですね。まだまだ続けるとの事で、安心しました。応援してます。
よんでん様
ありがとうございます。
振り真似研究家。貴殿がおっしゃるとおり、あの浅倉大介のようです。
人に歴史ありですね。
そしてこんな無用なブログにわざわざパソコンで見直してまでおいで頂き、ありがとうございます。
精進致します。