ガ汁は役に立たないブログ

愛しさと切なさと たけのこの里

 

 

やばいやばい、気を抜くと、どんどん日がたつ。

 

 

 

 

 

 

 

 

おはようございます。

 

 

 

 

幹てつや。 懐かしいですね。

 

 

 

 

 

勢いこんで打ち出したのはいいのですが、特にめぼしい話題もなく、

 

 

 

そんな中で、唯一あった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

市原悦子の“のぞき見”炸裂「家政婦は−」

 

 

 

 

 

>女優の市原悦子(72)が6月30日、都内でテレビ朝日系土曜ワイド劇場「家政婦は見た!ファイナル」(7月12日、後9・0)の会見を行った。

 

 

 

なんだよ。 ファイナルって。 

 

そんなにも期待値が上がっていた番組なのですかね。

 

実際きちんと家政婦は見たを見た事がないのですよ。

 

 

 

 

 

 

>昭和58年の第1作から茶の間に親しまれてきた名シリーズも、今回の26作目でついに完結。まずは得意の“のぞき見”ポーズで扉の陰から登場し、「このごろ、“のぞけ”とみなさんに言われると素直にのぞきます、ウフフ」とちゃめっけたっぷり。

 

 

 

それにしてもこの悦子、ノリノリである。 

 

と、世界丸見え風のナレーションが聞こえてきそうなはしゃぎっぷりですね。

 

 

 のぞけ とみなさんに言われるというのも、何とも言いがたい状況ですね。

 

 

 

 

とりあえず、終わりなのだなという事だけは、心に刻んでおきましょう。

 

 

 

 

 

 

 

そんなところです。

 

 

 

 

では。。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

言論の自由。

コメント

  1. Α・Β・Β。 より:

    題名に、失笑してしまいました。。( ̄〜 ̄)ξ

  2. ガ汁 より:

    Α・Β・Β。様

    ありがとうございます。
    それにしても、依然日本中を渦巻く
    「きのこの山VSたけのこの里」最強論争。

    決着の日は、やってくるのでしょうか。

    自分はやはり、クッキー部分が断然うまいたけのこの里を推さない訳にはいきません。

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