おーいお茶飲んでます。
新俳句大賞 の選考作品。
夏 祭 り
変 な 踊 り の
外 国 人
これが佳作特別賞だそうです。
みんなで送りましょう。 いけるかもしれない。何が? わかんないけど。
まあいいか。
どうも、僕です。
さて、早速ですが、皆さんの心を掴んで離さない欧陽菲菲。
シリーズあったのか。
>歌手の欧陽菲菲が18日(木)、今月3日にリリースしたシングル「雨のNew York」の発売会見を都内で行った。
オーヤン。ついにN・Yに進出ですね。
>日本デビュー曲「雨の御堂筋」や「雨のエアポート」などと連なる“雨シリーズ”のファイナルと銘打ち、作詞・湯川れい子、作曲・大黒摩季という豪華コンビが楽曲を提供。菲菲は「タイトルでしびれたし、本当にいい曲を頂いた」と感無量の面持ちだ。
上記2曲以外には「雨のヨコハマ」なんかがあるのですが、それを総称して「雨シリーズ」とは誰も呼んでいないと思うのですが、それはどうなのでしょうか。
しびれたオーヤンは、どのへんにビリっときたのでしょうね。 雨の と ニューヨーク の2つの要素しかない中で・・。
ニューヨークで相当いい事あったんですかね。 雨降ってる日だったのですかね。全然知りたくないけど、一応勘ぐってみます。
そうやって僕達は、オーヤン主導で話を持っていかれて、「雨シリーズ」というくくりが昔からあったという認識を無理矢理持たされるのですね。
いいよ、オーヤン。 頑張れ。オーヤン。 雨シリーズ。
>実は、ニューヨークには行ったことがないという菲菲だが、レコーディングでは「素直な気持ちでメロディに乗って歌ったら、自分がよく知っているつもりにな り、情景が浮かんできた」という。そして、「いい曲に巡り合うチャンスはあまりない。だからこの曲は、大切に一生懸命歌い、将来にも残ってスタンダードな 曲になるようにしたい」と決意の涙を浮かべアピールした。
行ったこと無いのかい。。。。。。
でもオーヤンだったら大丈夫さ。何も根拠は無いけど。
とにかく、オーヤンから目が離せないよね。っていう話でした。
しかし、相変わらずすごい髪型です。