ポニョ「殺す気は無かったのよぉぉ!!」
船越「・・・・。さぁ、もうわかったから、観念しなさい」
ガックリと膝を付き、うなだれるポニョ。
両脇を優しく刑事に抱えられ、パトカーに連行。
BGMは、「聖母たちのララバイ」
完璧じゃね? 何が? わかんないけど。
おはようございます。
くだらない話しかしないと心に決めて幾年。
どこまで進んで行けば良いのだろう。ふとそんな不安がよぎります。
僕は何歳までやる気なのだろう。
だがしかし、
答えは風に吹かれている。
そう、
答えは風に吹かれている!! なぜ2回言う。
そしていつものように、無栄養なニュース。
>1991年に「それが大事」が大ヒットした大事MANブラザーズバンドのボーカル・立川俊之が自身のホームページで、活動を再開することを明らかにした。
誰が待っているというのだ。。
多いです。多すぎですね。再結成。
もはやブーム。
>さらに「メンバーは大事MANブラザーズバンドとは異なり、基本メンバーは7人ですが、随時、ご要望にお応えして、立川一人から無限大、どの様な形でも、音楽で気持ちをお届けします」と、普通の“再結成”ではないことも明らかにした。
立川一人から無限大。
かなりのでかい構想です。
どんなんだ。無限大。 どこまで増やす予定なのかな。
そこで、想像してみて頂きたい。 「メンバー総勢6万人の大事MANブラザーズバンド」を・・。
「大事MAN ドームコンサート3DAYS!!」
とかやっても、メンバーで埋まるドーム。
「会いたかったぜ!! YEAH!!」 と叫べば
「イエーイ!!」と返ってくるが、それは全てメンバー。
「メンバー紹介するぜ!!」なんて言っても、紹介だけで3DAYS終了。
そんなのだったら見てみたい。
まぁ所詮無理な相談ですね。 雲を掴むような話です。
そんな大事MANブラザーズバンド(なげーよ)の今後を、固唾を飲んで見守って行きたいと思います。
では。
明けましておめでとうございませんでした。
結局、お目にかかれませんでした。門前仲町にいても…。
ガ汁様は本当におふくろさんをご覧にならなかったのでしょうか。
エンヤがクチパク
>ヒデ様
おめでとうございます。
「会えない時間が愛育てるのさ」と郷ひろみも歌っております通りでございます。まぁ会えば会うできっと幻滅されるでしょうww
そしておふくろさん。全く観ていませんww
ましてやエンヤの口パクなんていうのは今知りましたよ。
エンヤが紅白に出る。という現象を冷静に考えた時、エンヤが紅白に降りてきたのか、紅白がエンヤを呼んであげたのか、いまいちエンヤと紅白の上下格差がつけられませんね。
そして最高にどっちでもいいなと思っています。今年も宜しくお願いします。