と、それらしい事を言いながら、やることはいつもと同じ。
どうも、僕です。
先日怒涛の舘ひろし画像を集めていた折、乱暴に投げた網に偶然かかってきたと言って良い画像がありまして、
別におかしくないんですけど、初見で
「あ、郷がレビン持ってる!」って思ったので、せっかくだから載せました。
あと、これも、しらすの中に偶然入っていた小さいエビみたいなものなんですが、
これ、何やってんの?
そもそも画面をプリントするテレビってどういうテレビだったんだろう。
当時じゃすごい画期的だったんだと思いますが、
仮に当時僕が持っていたとしても、このモデル同様に裸で体に巻きつけるくらいしか楽しみは無かったと思います。
むしろ、「こういう使い方してね!」っていうポスターだったのかもしれません。嘘に決まっているけれど。
これはどうだい?
よりによってこのポーズで載せられるピンクレディーの気持ちよ。
このランニングポーズは何を表したかったんだろう。
うきうき、らんらんしたらこんなポーズに人はなるんだろうか。
僕の人生経験がまだまだ浅いという事を突きつけられる結果に。
これもすごいね。なんだかわかんないけど、すごい。
薄型ラジオの代名詞 ペッパー。
結局薄型ラジオが普及しなかったのか、ペッパーは代名詞にならなかったようですが、
とりあえず、ふかわりょうみたいなポーズ、最高。
これもいいですね。目がチカチカする。
マナー知らずよ! だから、射殺よ。 そんな感じでしょうか。
ものすごい残像を残しつつ、今際の際に現れるミーとケイ。
さようなら、地球。
まぁそんなくらいで、今回はもうあんまりないんですけど、
ないのに頑張っても仕方ないから、そろそろ退散するのです。
ちょこちょこ続ける。 よし、そうしよう。
では、股。
乱暴だ。
嬉しい。この時期立て続けに。
ホントありがとうございます。
上のショーン・コネリーのCM、懐かしいッス。
「ネバー・セイ・ネバー・アゲイン」とMIEがちょっと絡んでのピンクレディー配慮も嬉しい限り。
一人3密しておきますね。
ありがとうございます。
むしろ「これくらいしか出来ない」というのが現状だったりしますが笑。
けっこう昔の広告って見てると止まらなくなりますね。同時につっこまざるを得ない箇所も大量に。
僕にとっての桃源郷でございます。
昨今のコロナ騒動を見聞きするに攻撃的な人間が増えたように思えます。まるで魔女狩りのように感じ、いったい日本人の民度はどこへいってしまったのかと虚無感に包まれています。話は変わりますが、小生は安達友里の写真集『myself』後生大事にしてまいりましたが、もう捨てていいですか?
ここまで閉鎖的な生活をしたことが無かったので、楽しみを見つけながらの隠遁生活が近々の大目標になっております。
「内なる平和」を心がけつつ、穏やかに過ごしたいものです。
僕もかつて元バレーボール日本代表の中垣内祐一の自伝「ガイチ主義」をブックオフのワゴンセールで購入し、一読もせず長年保管していた過去がありましたが、一切の必要性を感じずに、廃棄した過去があります。
よって、僕から言えるのは「あぁ、いいとも。」です。