この歌詞、どうかしてる。
俺がいるから、幸せなのだという、乱暴すぎる理論の三郎cm。 幼心にどうかしてると思ったものです。
まぁ誰もどうでもいいでしょうけど。
どうも、僕です。
これ、私物のラモスなのですが、ボタン押すとしゃべるんです。暇に任せて押しまくってたら、電池切れました。
「ダメネ、アレハヨクナイ」
「ジョウダンジャナイヨ!」
「マダヒトツニナッテイナイ!」
押せば押すほど叱咤してくるラモス。 なんでこんなの買ったんだろう。
そんなこんなで、電池も切れたので何かないかと思っていたのですが、
今度はこんなのはいかがでしょうか。
これ、昔のプラモデルでしょうか。
宇宙スーパーコンボイ ジュピターp3
今じゃ絶対アウトのまごうことなきパチもんです。
顔面は本家に酷似させつつ、胴体はやる気スイッチ入らず。
今となってはこういうもののほうが愛おしいのです。
p3がいるならと思って探してみたら、やっぱりいたよRー3。
なにやら月面的な場所にいるのは良いのですが、はっきり言って地面に埋まっていると思われます。
動けないから横にいるストームトルーパーの偽物もオロオロしているんじゃないかと。
それはそうと、
まじかよR-4。
R-3が好評だったの?なんかわからないけど3に次いで4までいました。
R-3同様地面と一体化している感じはさらにパワーアップ。
隣にいるなんかの異星人もやっぱりオロオロするしかない訳です。
ここで話は終わらない
嘘だろPO-5。
3,4と続き、別メーカーからの5です。
もはやパクリって言えないくらい別物ですが、
後方で宙に浮くダースベイダーらしき顔面があります。
地面との一体化は解除され、一番機動力がありそうな感じですが、一番かっこ悪い。
額というか頭部にブッチャーの傷を思わせる縦ライン。 センスは皆無。そこが最高。
さて、話は変わってガードマンロボ。
昭和生まれが「ロボットって?」て言われたらだいたいこんなのを思い出すロボット。
そんなロボットの胸に「ガードマン」と入れればあら不思議、ガードマンロボの出来上がりなのです。
そしてリキシーボーイ。
化粧まわしか股間の前垂れ風パーツが機動力を著しく低下させています。
左腕を振り下ろし、恐竜の頸部を一撃、同時に容赦のないビーム攻撃。
当時の子どもたちはこのリキシーボーイにどんな夢を抱いていたんだろう。。
リキシーボーイが叩き落とした首を無理やり載せてみたような怪獣ロボット。
「カオス」って言葉はこんな時にこそ使うんだろうなと確信。
とりあえず怪獣ロボットの前を走る乗用車の小ささを見ていただきたい。
このロボット、とんでもなくデカイです。 腕は不良品かよって思うくらいの出来。
顔と胴体のつなぎ目がどういう作りになっているのか、そこだけに爆裂興味あります。
そんなこんなで、すげえ天気いいのに家にいるしかない僕は、今日も生きています。
では、また。
わからないけど、すげえグッと来る。 早すぎたクリスタルボーイ感。
私も手塚治虫先生同様、このブログを
バッチリ、すいせん!
ありがとうございます。
バッチリ、すいせん! って、絶対本人が言ってないのバレバレな感じ最高ですね。
昔のこういうゆるい感じがたまらんです。
すご〜い!また更新されている‼︎
私がガ汁さんのブログを最初に見たのが、見たことも聞いた事もない面白シングルレコードジャケット達でした。。
テイチクレコードかビクターあたりの倉庫で、古〜いレコードの整理をしているお仕事の人、、、のイメージでした。笑
しかしレコード以外も本当に幅広くビックリ。
よくいろいろ見つけられますよね、素晴らしいです!
今日も笑わせていただきありがとうございました。
なんかもう自粛が長く、神経が少しずつやられてきている感じがしますが、まだこれを見て笑える自分は大丈夫だと確信できました‼︎
ありがとうございますー。
テイチクレコードの倉庫番だったら人生はどれだけ豊かになっていたことか、、笑
こちとら世の中の流れの例にもれず、自宅勤務を言い渡された時間だけが潤沢にあるしがない人間でございます。
これくらいしか出来ることがございませんもので、楽しんでいただければこれ幸いです。