照りつける太陽と、黙して語らぬ周囲と怠惰な時間。
どうも、僕です。
いやはや、こんだけ更新できるっていうのも、ありがたいやら、悲しいやらです。
でも、まぁまぁいい感じで出来ているのが楽しいっちゃぁ楽しい。
まだ手元にいらぬストックは山程あるので、美しいストロークで不法投棄。
これ、当時は斬新だったんでしょうけど。 なんかフィギュア買ってダンボールあけたらこうなってること多いですよね。
むしろ、精巧に作られたそういうものなんじゃないかと。
しかしやっぱり集まってしまうのは、どうかしたレコードジャケットが多い。
素材のおいしさをそのまま、召し上がりください。みたいな例。
薔薇と革ジャン。 しかし傷だらけのマシンは無い。
中途半端な事はせず、薔薇と革ジャン、そしてバタ臭ぇ顔と白パンタロンくらいは行ってほしいですね。
しかし眺めれば眺めるほど、「こっち見んじゃねえよ!」が喉まで出かかる真っ直ぐな瞳。最高。革ジャンはジャーキーで出来てそう。
何をどう企画したらこのジャケットに行き着くのか。
酒飲みバイク運転侍 in ビル街(季節の刀を添えて。)
A面が「酒」ならば、B面は「心」。
いずれにしたって、レコジャケからは説得力の欠片も感じられず、素晴らしいです。
まぁあとはこれといった事が無いんですが、
こういうのが実はいつまでもずっと笑っちゃいます。 おお、会社なんだ。とか余計な事がどんどん湧いてくる。
あとは、、、 まぁいいか、 無いし。
今日も、平和でした。
では、股。
相変わらず、最後の画像が私の心を掴んで離しません。
感謝の謝と思ったら謝罪の謝。。日本語は、げにオソロシキです。。
名前からは男性か女性かもわからず、こちらからも日本語の難しさを
痛感させられたテレワークな一日でした。。
ありがとうございます。
感謝と謝罪、おっしゃる通り日本語の使い方は深いものですね。
正直この文章から「おしゃれさ」まで感じてしまいました。素晴らしい。
それにしたって憎きテレワーク。 つまらなさが限界に達しつつありんす。