歌い継いで行きたい歌ですね。 小林亜星。
言葉に出すと、なんて適当な言葉だろうとしみじみ感じます。
大きくおはよう。
小悪魔agehaだとか、そんなので、キラッキラして目がチカチカするような雑誌が売れているようです。
その波は、やはりヤングなお母さん方にも受け継がれて行き、
このような雑誌があるそうですが、
ママとギャルの両立革命。
やっちゃいけない法律は無いけど。
ママかギャルに絞れよ。と言いたくなる僕は年寄り。
なんでだろう。
仲むつまじい親子愛。
微笑ましく見てあげればいいじゃないか。 俺。
それでも、僕がこの雑誌を見ている気持としては、
チャンプロードの珍しいバイクを見て「ほー」って思うあの感じとすごく似ているのです。
ガマンはしてないけど。
まぁ今日はその辺の考えにオチも何もつけられないので、どうしようもないです。
とりあえず、そんな具合です。
股。
取り放題だな。