別に意味はないです。
おはようございます。
なんだこの画像は。
っていうか自分でも所持している理由が見つかりません。
もう完全に習性です。 見つけたら保存。
そんなことより大変だ。
>おびただしい群集の中から、黒縁メガネに赤と白の縞模様の服を着た主人公ウォーリーを探し出す人気絵本「ウォーリーをさがせ!」が、実写映画化されることが明らかになった。
どうすんだよ。 こんなの映画化して。
>米バラエティ誌が伝えたところによると、いくつかのスタジオによる争奪戦の末、ユニバーサル・ピクチャーズとイルミネーション・エンターテインメントが映画化権を獲得した模様だ。
争奪戦まで繰り広げる価値がどこにあったのかをまず知りたいです。
映画ですよ。
2時間とかでやるんでしょうかね。やっぱり。
2時間の中で、ウォーリーの登場シーンは、5秒とかだったら最高ですけどね。
延々と続く、人ごみの映像。
突然現れる赤白のストライプ。
「おー! いたー! 今見えた! 絶対いた!」
あ、あぁ・・・・ そうか・・・・。
終了。
なにしろ、これが主人公。
これじゃない。
探せ。
まぁわかんないけど、とりあえず、そういうことになったようです。
なったようです。とか言って、内容は絶対違うとは思います。
では、さようなら。
すごい言い方。