継続は力なり。
そう思って細々続けていますが、力になっているか。。
おはようございます。
知ってる人は結構多いかもしれませんが、
「生涯歌う」米寿のラッパー 坂上弘、メジャーデビュー
> ヒップホップ界に異彩を放つ新人ラッパーが現れ、話題となっている。3日にビクターエンタテインメントからアルバム「千の風になる前に」をリリース、念 願のメジャーデビューを果たした坂上(さかうえ)弘、87歳。今年8月に米寿を迎えるシンガーソングラッパーは「夢は日本レコード大賞の受賞です」と、底 抜けに明るい笑顔を見せる。
米寿。 88歳。 ラッパー。 千の風になる前に。
すごすぎる。
> ラップ音楽に目覚めたのは15年前、73歳のときだ。
「音楽仲間の勧めで、新しい音楽をやろうとロックに挑戦したが、何曲か聴いてこれは無理だと…。そこで、もっとテンポの軽い音楽で、当時流行していたラップへの転身を決めた」 。米国のヒップホップ歌手、LL・クール・Jに触発され、「これならいけると思った」という。
目覚めが73歳で、「これならいける」と思うその感性。
もはや他の追随を許さない。突き抜けた感性がそこにあります。
なんかすげーなぁ。
その凛々しきお姿。
いいのか。 よくわからんが、本当にいいのか。
wind of 1000。
>早速、自らが交通事故に遭い、生死をさまよった経験を、「交通地獄」というラップにした。この曲は後に、東京・下北沢のライブハウスでロック歌手の忌野清志郎と共演し、歌ったこともある。
こうして 老骨にむち打つ姿が音楽ファンの目にとまり、4年前にはインディーズでミニアルバム「交通地獄そして卒業」を出した。
まぁ、なんだ。。。。 あれだ。
どっから何を突っ込んだってそんなものすべて無意味なんだ。
このような事が世の中にはあり、そして我々は、その時を生きているのだ。という事です。
カップリングもすごいな「恋しのアンヂェラ」 「ヂェ」 ってなかなか使わないですね。
ヂェリー藤尾。 いや、無理があるな。
これからも末永く活動して頂きたいものです。
では。。
ちゃんと、ADVISORYマーク(不適切な歌詞を含む、親が判断してください的な意味)が入ってますね。
87才が歌う不適切な歌詞…どんな歌詞なのか気になるなぁ…
ラブストーリーは対面座位。今日も仕事頑張るよ!行ってきます(≧∇≦)
誰も不自然な頭には触れないんでしょうか?
ガ汁さま
古いお話です。
小柳ルミコの「瀬戸の花嫁」の
替え歌をご存知ですか。
>ゲスト様
コメントありがとうございます。
「千の〜」は未聴なのですが、「時をかけるシンガー」なる坂上氏の曲を拝聴させて頂いたところ、斬新なエフェクトボイスとファンクなバッキングを織り交ぜたものすごい曲になっております。
下手すると化ける。そんな気すらしている今日このごろです。
>筑前煮ゲスト様
あぁ、今日はもうおわってしまっていますが、とりあえず、頑張るのはいい事です。
いってらっしゃい。
>ぽる様
ありがとうございます。
僕も、若干あのジャケット写真のお姿を拝見して、
「あれ?これって観光地にある丸から顔出して写真撮るやつじゃないの?」
と一瞬だけ思いました。
だけど、そんな疑問は無意味だとすぐ思い直し、今に至っています。
>ひで様
おはようございます。
まさかのいきなりルミ子話題ですね。
知っていますか?と聞かれれば、「知っているようで知らない」と答えるべきなんだと思います。
それはあれですか?いわゆるブルーコメッツの「ブルーシャトー」の替え歌的な感じですか?
って、一人で混乱して、一人で森深く迷い込んでいく感覚です。
すみません。
いつも返事ありがとうございます。
ルミ子の替え歌「〜ワンタン日暮れテンドン〜」が頭から離れず、ついガ汁様にお問い合わせしてしまいました。申し訳ありません。
恥ずかしながら「ブルーシャトー」は存じ上げませんでした。
しかし、その歌を職場のうら若き女性職員が、とうとうと歌い上げてたまげました。
でも、ガ汁様、レインボーマンはご存じですか?
>ひで様
インドの山奥で。 ですね。レインボーマン。
とうとうと歌い上げる女性職員を思い浮かべ、一人悦に浸っていました。ありがとうございます。
ワンタン日暮れテンドン・・・。
よくよく読んでみると、「一体何を言っているんだ。」と思わずにいられない何かがそこにあります。
ご自愛くださいませ。