へいへいへい へいへいへい おいで遊ぼう。
どうも、僕です。
そろそろ子ども達は夏休みですね。
街中に 子ども達が溢れかえります。
だからどうしたと言われると、別に何も考えてないので、言葉に詰まります。
さて、ある対談記事からのお話を。
題名はさておき、そんなコーナーで、松任谷由美と、森光子が対談したんですね。
ほら、興味ないでしょ?
でも聞いてください。
とりあえずそれ読んでたら、ちょっと吹いたので、
松任谷由実(以下、Y) 「円熟を通り越して、完熟でございます」っておっしゃってますね。
森光子(以下、M) 偉そうに言ったんですね。「半熟」と言ったんじゃないですか?
Y いやいや。今や完熟もお越えになって、シャトー・ディケム(世界最高の貴腐ワイン)のような領域。ともあれ、国民栄誉賞、おめでとうございます。
M ありがとうございます。
そんな感じで、対談は進む訳なのですが、
Y 森さんの自伝を読んで印象に残ったのは、「いつも全力投球ではなかった」という部分です。税金のことを考えながら演じた日もあって、でも、ちゃんとできていたので空恐ろしくなったと。
M 怖かったですよ。しゃあしゃあとやってたみたいですから。お客さんにはわからなかったかもしれない。だけど、失礼なことをしちゃったなあと思って。
Y それを正直に打ち明けられるのが、素晴らしいなと思います。 若い方とたくさん親交がおありだから、リフレッシュされてると思うんですけど、親友みたいな方はもう亡くなられて……。恋人とか、今までの好きな人のことを思い出しますか。夢に出てきたり。
M しませんね。でも、島田紳助さんを産んだ夢を見ました。赤ちゃんがブルーの縦じまの浴衣着てました。で、顔が紳助さん。
Y それすごいシュールですね。
M おかしいですね。急に気になっちゃったんですよね。
森、夢で島田紳助産んだらしいです。
まぁ、これ以上でも、これ以下でもない話でした。
頑張ろう。
さようなら。
これで叶ったら、なんだかんだで矛盾ですな。
はやくいけ
ここはわたしに
まかせとけ
http://www.lightbluesky.net/uploader/src/1236.wav.html
key:4400111
>jhon.G様
毎度毎度ありがとうございます。
オカマが宇宙空間を漂う姿を想像し、涙しました。
そしてその死亡フラグのような俳句の意味は何なのでしょうか。
深く胸に刻んで、とりあえず明日から生きていきます。
一万円の風呂に行きましたが、やっぱり風呂は最低でも三万出さなきゃダメですね…
>ゲスト様
コメントありがとうございます。
一万円の風呂がいまだに存在する事が奇跡だと思います。
それにしたって、ダメですねと言われても、僕にはかける言葉が見つかりません。
頑張りましょう。