世の中忙しい。
どうも、僕です。
これってかっこいいの?
ファッションは、奥が深いですね。
それにしても、以前お話しした法廷画家の件、
ノリピーが似て無さすぎるんだぜという話をしたと思うのですが、
この絵ね。
今回も、また同じ人が書いたと思われる、ノリピー判決時の絵が素晴らしかったので見て下さい。
!!!!!
素晴らしき似て無さ加減・・。
口の曲がりが半端じゃないですね。
最初、みうらじゅんのマンガかと思いました。
もしくは、パップラドンカルメ(あまりにマイナーですね)
いずれにしても、あまり似ていない。
この方、今泉有美子さんと申しまして、有名なのか何なのか知らないですが、新聞記者なのですが、法廷画家としても活躍している人らしいです。
押尾学も手がけたらしく、
どうなんだろう。
これは、しかも下書きまでしたらしいですよ。
下書きこわい。
そんなこんなで、今日も地球は回っています。
頑張ろう。
では。。。
久々に見た藤原紀香は、、、、、
メフィラス星人化・・・。
前の記事をみてからずっと思っていたのですが、
法廷の後ろの机の適当さが度を越してますよねw
>トスカーナ様
ありがとうございます。
法廷画家が主人公であるリリーフランキー主演の「ぐるりのこと」を観ましたが、かなりスピードとの戦いらしいですね。
それにしたって、この似て無さ加減&適当加減には感動すら覚えます。
ここまで似てないなら、いっそのこと全くの他人、サンコンの絵を描いて「ノリピー」くらい言って欲しいですね。その暁には僕は一生付いていきたいです。