小さくても、一歩ずつ。
前へ行く。
おはよう。
森林浴イメージソング。 どんなイメージだろう。
夜に、ベランダでタバコを吸いながら思ったこと。
「あぁ、最近志茂田景樹は何をしているんだろう。」
そしてすぐに我に返り、
「どうでもいいや、そんな事。」 という所に落ち着きました。
ですが、一瞬でも頭を去来したならば、何かの縁に違いない。
どうするか、おわかりですね。
そう、並べます。
並べ倒します。
一生でこんなに一気に志茂田景樹を見ることがあるだろうかっていうくらい並べたら、
きっと、もしかしたら志茂田景樹に恋心すら抱くかもしれないですからね。
よし、ゴー、カゲキ、ゴー。
並べてみてわかったんですけど、
志茂田景樹って、髪の毛の染める部分の割合が決まっているんですね。
意外と細かい部分まで気を配っているんだなぁと妙に感心してしまいました。
感心はせども、感動や、感激は無く、
ただただ、「目がチカチカするな」 と思っただけに留まりました。
あなたのハートには、何が残りましたか?@木村奈保子
木曜洋画劇場・・・ わかりづらいですね・・。
では。さようなら。
必要なのだと思うけど、シュールですな。
戦国の長嶋巨人軍てww
戦国自衛隊にキャラクター商法を絡めて蛇足をつけた感じなのでしょうか。
読んでみたい気もしますが、近寄りたくない気もします。
それにしても木村奈保子。
この人と坂上みきは、「うすら寒い」という形容詞がハマる双璧だと常々思っております。(次点はリンカーンのナレーションの女)
セガールDVDのタイトルを「沈黙の木村奈保子」にするとちょうど良いのかもしれませんね。
>MSR様
ありがとうございます。
僕も「戦国の長嶋巨人軍」には腰を抜かしました。このお方の素晴らしい所は、凄い人なのかもしれないけど1ミリもその片鱗が見えないという部分に尽きますね。
そして木村奈保子の件、坂上みきは僕もエンタの神様などでうっかりナレーションが耳に入ってしまったりすると、手近にある家具や窓ガラスなどを破壊したい衝動に駆られます。
蛇足ですが、木村奈保子が飯島愛に似ているという話を結構聞きますが、だから何だと強く問いたいです。