あれこそが至高。
しれっとまたやる。
どうも。僕です。
いやはや気がつけば11月も終わりに近づくという異常事態。
仕方ないよね。 老いたからね。
老いたけど、なんだろうな。 こういう部分に関しては全然スルー出来ないよね。
>女優の川島なお美が、フェザーを大胆に用いたSEXYネイルで会場の視線を釘付けにした。
いや、爪とか全然興味無いんですよ。 無いのに引っかかる。 動けば目立つ川島なお美。
>東京国際展示場で開催された「東京ネイルエキスポ2014」にて行われた「ネイルクイーン2014」授賞式に出席した川島。黒のベアトップドレスから、美デコルテを大胆披露。足元はシースルーから網タイツをチラ見せし、SEXYな色気で視線を釘付けにした。
・・・・・・・・・・・・・。
・・・・・・・・・・・・・。
!!!!!!
いや、、、 いいんだよ。 いいんだけど、なんだろう、この簡単に飲み込めない違和感。
気合で咀嚼し、飲み込むも、食道から胃まで落ちていかないこの感じ。。
全部の言動に、ちょっとずつイライラさせてくれるって、結構すごい才能だと思います。
以下怒涛のひっかかりポイントラッシュ。
>今回の受賞に「大変光栄です。指先から全身で喜んでいます」と歓喜。ピンクのフェザーを大胆に用いたネイルを笑顔で披露すると「テーマは愛の結晶です」と 言い、「ネイルは自分の気持ちを表す鏡なので、ここからハッピーオーラを発信できればなと思います」とアピール。今後やってみたいデザインには「主人のス イーツ、マカロンとかショートケーキがあったらかわいいかな」と語った。
また、川島は輝き続ける秘訣を問われると「かきくけこ」を挙げ、「感動して、興味を持って、工夫して。健康で、恋をしていること」と披露。ネイルクイーン特別選考委員スペシャルナビゲーターのLiLiCoを感嘆させた。
僕の生活には一切の影響を及ぼさないエリアの話なのに、もうスルー出来ないこの感情。
LiLiCoもろとも全力で切り捨てたいと願ってやまないジジイ、そう、僕。
ズバーーーン!!
ズバーーーン!!
ズb・・・・・ ガタッ!!(思わず襟首に掴みかかる僕。)
離せ!! この野郎!! LiLiCo!! おい!! LiLiCo!!!テメェ!!
・・・・・・・・・・・・。 取り乱しました。
それにしてもいつの間にLiLiCoがここまで世間に侵食してきていたとは、、、、。
、、、、、、、、 っつーか、なお美の話はどこ行ったんだよ。という話ですね。
とにかく、
この表現出来ない感情の正体を突き止める日まで、とりあえずいちいち引っかかりながら、突っかかっていきたいと思っています。
それはそうと。。。
なんか知らないけど、毎年のように地球に危機が迫っている「アルマゲドン」シリーズ。(詳細過去記事こちら)
今年もまた、危機、、、 来てましたよ。
何回死に損なえばいいのか。
とりあえず、今日は暇。
そんな日もある。。。
では、股。。。。
さらに追記!!
前回の森の記事(なんだよ森の記事って、、)を読んでくださった方から、貴重な情報
「森 進八」情報頂きました!! ありがとう!! そしてありがとう!!
以下頂いたコメント
@gajiru_blog (なぜかブログのコメントが出来ないのでこちらにご報告) 発見しました「進八」。 geocities.jp/dktnp077/kana2… 「とても面白いポーズ」というズッコケを是非生で見てみたいです。 私もこれを探す必要があったのか疑問ですが・・・。
そ れ で い い ん だ よ 。
K島さんは顔がぬべ~と伸びちゃった感じです。昔は抜けたんで残念です。L子はもう不快指数120!
最近世間の美人(美顔)感覚が変化してきて、H北とかG力とかAず(難)とか、少し前ならはじかれる顔が
ドラマやCMで多用されています。改めてお若い頃の吉永小百合さんが素晴らしいです(リアルタイムでは不知)
愛のない対象はネタにも詰まりますね(同情票1票です)
>金ちゃん様
いつからこんな事になったんでしょうね。ナヲミ。
なんだか失楽園(しかもテレビドラマ版)あたりから裸ん坊大安売りの「ありがたみの供給過多」みたいな状況が始まり、
地盤も固まらぬうちに、そこに豪邸を建ててしまった印象。
でもなんだかんだいって箸の上げ下げまで気になってしまうという事は、こちらもまんまと乗せられているんですな。
おはようからおやすみまで、ナヲミを見つめる生活。
やめたい。
ご存知かと思いますがラジオの文化放送で毎週金曜日
吉田照美の飛べサルバドールで箱番組として川島様が登場です
台本ありの旅行物小芝居をやってくれます。
水戸黄門のロケでバスが転落、99死に1生で助かったお方ですねえ
むかし本当に抜けました
>>水戸黄門のロケでバスが転落、99死に1生で助かったお方ですねえ
すげぇ懐かしいです!!
なんか首にむち打ち用コルセット巻いてスポーツ新聞のインタビュー答えてたのを思い出しました。
団吉 なお美のおまけコーナーこそ歯垢と考えていた時代があり、以降の迷走ぶりには甚だ遺憾に思っていました。
流れる私の血はワインなどとお話になり、そこにはもう昔の面影はなく、刀鍛冶職人だった父がテレビを見ながらぽつりと
「なおみ変わっちまったな・・」と呟いていたのを思い出しました、残念です。追記 桂小金治さんがお亡くなりなりましたが
数年前元マイルドヤンキーだった友達がバラチンの徳さんの泣きっぷりを絶賛していましたが「いや、泣きっぷりは小金
治こそ至宝。」と小一時間熱い議論を交わしていたのを思い出しました、改めて昭和の風景も去っているのですね寂しい
気がします。
ガ汁の名を忘れてしまい "出ジル" とかで検索してました。
思い出せて再会できましたが、お元気でっか?
>金ちゃん様
超絶遅ればせながら謹賀新年。
名前を忘れられる程、間をあけております。お元気です!!
出汁で検索でも引っかかってくるくらいにならなければと思いつつ、これがまた始まったぜ筆不精。
さすがに気持ちも焦っておりますので近日中には頑張ります!
っていうか、紅白も終わり、ニューイヤーロックフェスティバルも終わり、香ばしいイベントは一応全てチェックしているので、どこかで放出します。
ありがとうございました。
アルマゲドンシリーズも追い続けていますが、アサイラムの多頭サメシリーズも気になっています。